エンドロールは結構式、懇親会、式典などの最後に、参列者の名前を写真や映像を交えて紹介する映像です。
日ごろの感謝の気持ちやメッセージを映画のエンドロールのように流すことで強くそれらを伝えることができます。
また映像でしたら普段は言えない感謝などを映像で伝えることができます。
エンドロールの特長
エンドロールムービーを活用することで一体感を。
エンドロールムービーは元々、映画やドラマのスタッフロールの真似から始まった演出です。
そのため、参加者の名前がエンドロールムービーで流れることで、参加者全員でイベントを作り上げた達成感が生まれます。
アマノPV企画では、エンドロールムービーが生み出す達成感を意識した映像制作を行うことで、企業の式典、懇親会などにおいて、より団結力を強める映像を制作します。
イベントその物を印象に残す。
イベントに対して印象やイメージを残すためには、余韻を残すことが重要です。
結婚式や、式典などそれぞれの現場にあわせた効果を交えた映像を制作することで記憶に残るイベントにすることができます。
アマノPV企画では、映像のプロとして現場に合わせた、より効果的で、記憶に残るような映像制作を行います。
事前に作りこむことでメッセージ性を強める。
エンドロールムービーはイベントの最後を彩る映像です。だからこそ、私達は事前に準備をしてエンドロールムービーを作りこむべきと考えています。
アマノPV企画では、イベント当日に撮影した映像を現場で編集して流す撮って出しという形ではなく、事前に作りこんだ、メッセージ性の強い映像を制作します。
商品説明・紹介映像の利用シーン
結婚式に
結婚式に参加してくれたゲストに感謝の気持ちを伝えるためにエンドロールムービーは有効です。 活用することで、これまでの思い出などの振り返りをすることができます。 また、お礼やメッセージを添えることでより感謝の気持ちが伝えることが可能です。
会社の式典に
会社の式典にて、 団結やモチベーションをアップをしたいとき、エンドロールムービーを活用することが有効です。
会社の成り立ちや、会社の目指すべきものを映像内に盛り込むことで、それらを再確認し強く訴えることができます。
懇親会に
企業の懇親会などでエンドロールムービーを活用することで、懇親会の最後をしっかりと締めることができます。
最後に映像を挟むことで、一度場の雰囲気をリセットするので、懇親会の終わりがなし崩し的にならず、 しっかりとそこで最後の締めに入ることができます。